白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

1999年7月から新しい王がこの世に下る(1999년 7월부터 새로운 왕이 세상에 내려온다)

utyujin 2024. 6. 21. 11:35
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3,986番目手紙の中から (2002年 11月 20日 06時 48分)

私の「新しい聖書」であり、私の「御言葉」がこの世に出るということを聖書に記録しておいたが、そのようなことをあなたたちが信じないことに備えて、私が愛する私の民の中から直接、間接的に私の聖霊がこの世に出て、新しい私の役事の時代が成り立つということを目覚めさせてくれたものがあるので、1999年7月から新しい王がこの世に下ると何百年前に予言した者がいることを知りなさい。
私の息子を通じて私の新しい聖書、私の聖霊が下り始めたのが、1999年7月から始まったとすると、果して何百年も前に今日これが成り立つことをどうして分かったのか? 聖書に記録されて私の新しい聖書がこの世に下るとしたそこには、日付と時が記録されていなかったが、来る時が近くなった何百年前に私が1999年7月というその時点から新しい王がこの世に下るとしたのだから、その王というのは、なんだったか? あなたたちを教えて統制する私の御言葉であり、私の聖霊がこの世に下りて行くことを予言したのである。
あなたたちは、これに合わせて振り返えって見てもその恐ろしさが分かるが、私の息子がそのように操作して計画的に行ったと言うのである。そして、彼はサタンであり邪悪な者で、私エホバに劣らない知恵を持った者だから、それに合わせて新しい聖書をこの世に送り出す、そのように言うのだから、私が心配事無く安らかに涙を流していたらどうだろうか?