白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

原罪の縛り(원죄의 굴레)

utyujin 2024. 6. 21. 11:37
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4,026番目手紙の中から (2002年 11月 23日 06時 30分)

私エホバは愛である。私はあなたたちを愛する神である。私がどのような理由であなたたちにその恐ろしい原罪に縛り込んでこの世に出したのか? 私があなたたちを罪人にしてこの世に送り出すのなら、かえって私はあなたたちを罰してこの世に出さなかったのである。
あなたたちすべての民は、生まれれば私エホバをお父様と呼んで、お父様である私があなたたちに罪に縛りつけてこの世に出したとするのか、どれほど私エホバを悪賢くて邪悪な者にするのか? そのように言う彼らが魔鬼でありサタンである。原罪がある言ってあなたたちを縛り付ける者は、金貨と銀貨を取り入れるために詐欺劇を演じている者だから、彼らを断罪する時がきたことを知りなさい。
私エホバは、本当にあなたたちを罪人にしてこの世に出したのではなく、罪に縛り付けてあなたたちをこの世に出したのではないのである。ただ、あなたたちが犯した罪の許しを受けることができる機会を与えたのであって、果して私がすべての民に原罪に縛り付けておいてこの世に出して、その罪の許しを受けて謝らなければならないとして、人間であるあなたたちに財物を取り入れるよう、そのような方法であなたたちをこの世に出すだろうか?
あまりにもでたらめであまりにも苛酷に私の被造物である万民を愚弄する彼らを、あなたたちが自ら断罪する時になったことを知りなさい。