白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

天の義人(하늘의 의인)

utyujin 2024. 6. 24. 11:41
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4,212番目手紙の中から (2002年 12月 15日 01時 47分)

善良であり愛する心、そのすべてが私エホバの心であることを知らなければならないのである。真の真理であり天に上がる道はどのような道か? 偽りをせず人を欺かずに真っ直な生活を暮して真っ直な道にしたがって生きて行こうとすることが真の真理、天に上がる道でなくてなんなのか? このように善行して愛を施して悪に倒れない人を、あなたたち人間社会で義人というのである。
私エホバの天国の義人とは何か? 私エホバの意志にしたがって、私の戒めにしたがって私の新しい聖書を守ってそれを悟って、聖霊が充満して生まれかわる、そのような生活を生きて行くその変化を成す者、聖霊に充たされたその悟りを得る者が、天国の義人であることを知らなければならないのである。
今まさに私が言ったそのような心を持って生きる者、彼が私の民であり、私に救いをもらって天に上がることができる民であるということを知らなければならないのである。
天に上がる道であり、天使の心になることを難しく考えるな。あなたたちが悪を自ら捨てて善を選択すれば、救いを受けるのだから、善と言うのは、何だと話したか? 善良な心であり、美しい心を持って暮すことであり、義人はこの世をすべて見、天に上がるとそう話した、人間世俗の義人がどのような者だと私が話したか? 正しい姿勢で美しく生きて行って偽りのない生活を暮す者が義人であると言ったし、私の新しい聖書で充された者、私の十戒で充された者、私の息子を通じて下される私の聖霊を聞いて充された者が天の義人だから、彼が天に上がることができる民であるということを忘れてはいけないのであり、あなたたちはその道を歩むにおいて最善を尽くして、最後に栄光の者になるよう、そのようにしなさい。