白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

火のような念願を持った民族(불과 같은 염원을 가진 민족)

utyujin 2024. 6. 24. 11:42
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4,252番目手紙の中から (2002年 12月 19日 07時 10分)

この東洋の小さな国が、私から選ばれた祝福の国であり、ここに存在する私の民がまた私から祝福された恩恵を受けた民であると私が言った。あなたたちだけが持った特性、気質があるのである。
宗教の大革命、改革を成すこと、信じること、信仰というものをすべて新しい改革の風で覆って行きながら定立することができるのは、ただあなたたち民族だけである。一度しようとすれば、水火も辞さずに成していってしまうのがあなたたち東洋の民であり、火のような念願を持った民である。そして、あらかじめ準備された国が東洋のこの小さな国であり、選ばれた民がまさにあなたたちだから、私の新しい聖書を高くかかげて、たいまつを灯すことも、あなたたちでなければ誰もすることができないのである。
おもむろに行く民、再考して問う民、そのような千種、万種の考えを持った万民の中で、あなたたちだけができる民であるということを知る時が来たのだから、そのように知りなさい。