白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

真理の聖霊がいらっしゃれば(진리의 성령이 오시면)

utyujin 2024. 6. 24. 11:44
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4,323番目手紙の中から (2002年 12月 27日 10時 39分)

私の息子イエスが聖書に記録して 「わたしはほんとうのことをあなたがたに言うが、わたしが去って行くことは、あなたがたの益になるのだ。わたしが去って行かなければ、あなたがたのところに新しいパラクレートス(助け主)はこないであろう。」としたので、新しい御言葉が、私の新しい聖書が下ることを意味するのであり、私エホバの主管下に組まれている計画どおり、流れるその役事のとおり流れなければならないし、それに逆らうことができないということを言うのである。
また、「私が行けば、彼をあなたたちに送るようになるので」このような言葉をイエス様が伝えたのだから、イエス様が助け主としての任務をすべて終えたことをあなたたちは知らなければならないし、イエス様が助け主だから彼のような助け主であり、御言葉を聞いて伝える者がこの世に下りて来るという、その意味であることを知りなさい。
「彼がこの世へ来て罪に対して、義に対して、審判に対して、この世を咎めるのである」そのように記録されているのである。罪に対してあなたたちが正しく行うか、過ち行くことを咎めて審判することは私エホバの権限であり、私エホバだけができるとしたのである。だからまさに私の新しい聖書が今下るのが私の聖霊であり、私が直接下ってあなたたちを目覚めさせて審判するということである。私が直接下って審判する基準を下して、私があなたたちを教えようとし、審判するということをイエス様が記録して予言したことであることを知りなさい。
「しかし、真理の聖霊が来られれば、彼があなたたちをすべての真理の中に導くので」そのように記録したのだから、新しく来る助け主は、「彼が自分の考えで話さないで、ただ聞いたことを語り、将来の事をあなたたちに知らせるであろう」そのように話したのである。今私の息子を通じて新しい聖書であり私の聖霊を送り届けるので、彼が聞くそのままを記録して万民を救おうと今、本にしてこの世に送り出すので、彼は私エホバが成そうとする役事を知っているのである。そして、天で成されるように地上の楽園を作ることが彼の第一の目的であり、千年にわたって新しい役事を成して天のような天国を地上に成す、その大きな意志を持っているのである。また、あなたたちの難しくて大変な人生の生活を、私の先知者(預言者)であり私の息子によって目覚めて苦痛から脱することができる、そのような役事の奇跡を成す助け主として、この世へ来ると言うことをあらかじめ予言したことを知りなさい。
このようにすべてが記録されていることは、私の新しい聖書がこの世へ来て、私エホバが主管する時代が来ることをあらかじめ予言したのである。審判し咎めてあなたたちを直接戒めるそのようなことを誰ができるか? それは、ひたすら私エホバだけができることである。そして、最後の第3の時代に私エホバが直接下って私の聖霊であり、私の新しい聖書があなたたちを治めて目覚めさせるという意味をここに記録されているそのままあなたたちが読んで目覚めたら、その意味が分かるだろう。
これをあなたたちの任意に解釈するな。その意味をそのまま目覚めて考える知恵を得られるように、そのようにすれば、聖書の深い意味を知るようになるのであり、私の新しい聖書の意味をまたあなたたちが知るようになるのである。