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5,127番目手紙の中から (2003年 2月 22日 0時 19分)
天国へ行く席が一つ残った時、最後のその一つでも譲歩する人にならなければならないのである。弟子のあなたたちが、本当にそのような心で生きて行く時、私に来ることができる民であり、私から選ばれた私の息子、娘であり、万民を救うことができる資格があるのである。 |
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