白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

死んだ者が声を聞いて墓地から生き返える役事(죽은 자가 음성을 듣고 묘지에서 살아나는 역사)

utyujin 2024. 6. 28. 18:13
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5,076番目手紙の中から (2003年 2月 19日 09時 12分)

「死んだ者たちが、私の声を聞いて生まれ変わって天に持ち上げられる」と言うその意味を、あなたたちは知らないといっても、あなりにも知らないのである。
私エホバの意志に逆らって私が行うことにしたがわず、肉の生活で罪を犯して暮すのが、今、生きながら死んだ者である。今、肉のこの世で天使のような生活を暮すことができなくて罪を犯して邪悪な行為をしながら暮す者たちが、まさに死んだ者であり地獄に行きつつある者である。
そして、そのような者たちが私の新しい聖書に接して読んで目覚めて、私が下した戒めのとおりに暮そうと努力する心の変化を成して、生活の変化を成して、愛を施しながら生きて行くことが、まさにどういうことか? 肉の地獄のこの世から生きた者に変化することだから、私の声を聞いて私の息子イエスの声を聞くのである。
今、私を呼ぶことができる地上の生活であるこの世で地上の天国で暮す者は、生きた者であり、地上の地獄で暮す者は死んだ者だから、地上の地獄で私の声を聞いて救いを受けなさいと言うのだから、それがちょうど持ち上げられることであり、新たに生まれることである。
私の新しい聖書、十戒どおり守って生きなさい。そのように心を変えて変化するその瞬間にあなたたちが天に上がるそのような持ち上げを受けるのであり、私の声を聞くことであり、死んだ者が墓地から生き返えるその役事が成り立つことであることに、今、目覚めて行うようにそのようにしなさい、かわいそうな私の民たちよ!