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5,251番目手紙の中から (2003年 2月 28日 0時 45分)
私がイエス様を通じて聖書に記録して伝えたのだから、イエス様は、そのように話したのである。「わたしは道であり、真理であり、命である。だれでもわたしによらないでは、父のみもとに行くことはできない。」 そのように記録して置いたのである。 |
これはあなたたちが、イエス様の前に行ってこそイエス様によって救いを受けるというのではなく、イエス様のような生活を送って、彼が暮して来た前轍をそのまま踏んでイエス様のような姿勢で暮すことが、あなたたちが救いを受けて私のところに上がる道であることを表現したものである。イエス様は、私の命を受けてこの世に来たのだから、イエス様のような考えをしてイエス様のような心で生きて行く者だけが、私のところに上がることができるし救いを受けるという、そのような意味であることを知らなければならないのである。イエス様が生きたそのとおりに生きない者は、誰も私エホバに来ることができないということを言ったのであり、そのように生きる者だけが私のところに上がることができるということを忘れてはいけないのである。 |
これは、厳然に私の息子イエスが願ったその正道の道を生きる者だけが、救いを受けるということであり、私の息子イエスを呼びさえすれば、救いを受けるというのではではないことを知りなさい。 |
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