白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

惨事、果てしなく人間の惨めな現象を見るようになるのだから(惨事、果てしなく人間の惨めな現象を見るようになるのだから)

utyujin 2024. 6. 28. 18:23
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5,318番目手紙の中から (2003年 3月 3日 19時 52分)

私があなたたちに基本、良心を守って生きなさいとしたことをあなたたちが守らなくて、この世に恐ろしい災いが続くのだから、あなたたちが防ぐことができないそのような事故が継続して起きるのである。あなたたちが基本の姿勢であり、基本の人性を間違って人間生命の貴重さを知らず、他人の生命がどれほど偉大であるかを知らないので、そのように険悪な事をあなたたち自らが作り、あなたたち自らが墓穴を掘っているのである。
そのように難しい試練と苦痛の中で、それでも基本の姿勢、基本の良心を振り返ってみることが、あなたたちの心の姿勢ではなかったのか? それを見て体験しない限り、あなたたちは絶対に自分の過ち行くことを振り返ろうとはしないし、直そうと思わないし、ただ埋めてしまって覆って行くのである。このすべては、宗教指導者たちが私の民を利己主義者にしていまい、欲心を持つようにし、ただ自分だけを考えて自分さえ救いを受ければ良いと、そのように幾千年間、私の民を過ち教えて過ち導いたので、今日のように恐ろしい現実が成り立ったことを知らなければならないのである。
 あなたたちが、人間の基本姿勢であり人性に戻らなくて、私があなたたちに下した私の聖霊であり私の新しい聖書の教えることを思い出してそれを守って行うそのような大変化が成り立たない限り、その惨事は継続して起きるのであり、果てしなく人間の惨めな現象を見るようになるのである。あなたたちの基本姿勢が立て直るまで、私エホバはあなたたちが間違って成り立つその役事を是是非非しないし、それをのぞき見ないのである。だからあなたたちは私エホバがそれをやめさせず、それを阻まないと言って私を恨むな。
あなたたちが良心を捜して人間の尊厳性を回復する時、あなたたち自らそのすべてを阻むことができるのに、それをあなたたちが自ら阻まないそのような行為であることを知らなければならないのである。これを自ら阻む、阻まないということは、あなたたちにかかっているのだから、私を恨まないで、私を呼ばないで、私に涙で訴えないで、涙で私を恨むそのような行為をするな。