汗を流して衣食住を解決しない者、霊と肉が堕落した者(땀 흘려 의식주를 해결하지 않는 자, 영과 육이 타락한 자)

5,748番目手紙の中から (2003年 3月 28日 0時 02分)

汗を流して働かないで努力しない者は、私とは関係ない者であることを知らなければならならず、またそのような者は休息という時間を持つ資格もないことを知らなければならないのである。

私エホバは、努力して得て成して行きながら暮すようにすべてのものを準備してあなたたちに下したのだから、努力しない民は私の意志に逆らうことであり、強盗のように貧乏があなたたちも知らぬ間に訪ねてくるから、あなたたち自ら貧しい生活であり、他人に物乞いする生活であり、他人の機嫌を伺う生活をするようになっているのである。血のにじむ努力をして生きて行って、汗を流して努力することが、私エホバの意志に逆らわないことであることを知らなければならないのである。

努力しない者は、肉だけで堕落した者ではなく、霊的にも堕落した者である。万民を救ってあげるという牧者、牧師、宗教指導者が汗を流して働いて自らすべてのことを解決しなかったら、私に選ばれない者であるという私の意味をここで悟らなければならないのである。汗を流して熱心に努力しないで、ただ三寸の舌で私の被造物である万民から無償で取り入れて暮らすそのような宗教指導者は、肉の堕落した者であり、霊的に堕落した者だから、そのような者の前で何の救いを受けて天に上がる道を引導受けようとするのか? そのような考えで行くことが、地獄に行く道であることを知りなさい。