白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

「愛」ならすべて実践することができること(‘사랑’이면 다 실천할 수 있는 것)

utyujin 2024. 7. 6. 21:58
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6,117番目手紙の中から (2003年 5月 7日 08時 07分)

愛の門を開いて愛の目を開いてみれば、すべてのものは、すべてその下にあるのである。私がこの世にすべてを創造して送ったのが愛だから、すべては愛の中にあるのである。その愛の意味を知る時、愛の中ですべてが成り立って、愛の中で生存して、愛の中で死んで生きることであり、愛の中で形成されるということを知るのである。
私の新しい聖書に千種類、万種類を守りなさいと送り届けるが、それが愛ならすべて覆われることであり、愛ならそれをすべて実践することができることだから、それをあなたたちが実践することができない、できると言うそのこと自体がどんなに欲心であり、どんなに愚かであり、どんなにかわいそうなことなのか?
あなたたちが愛する心をどれくらい開いたか、愛する目をどのくらい開いたかによって、すべては、柔らかくなるのである。愛というその心の前に溶けないものがないし、愛というその心よりもっと高いものがこの世にはないのだから、そのように知りなさい。