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6,043番目手紙の中から (2003年 4月 26日 10時 26分)
今すべての宗教集団は、新興宗教集団を互いに異端であり、サタンと言うが、その数字が増えて互いに力を競うのが手に余れば、私たちをサタンであり、異端と言った者たちと闇取引をして彼らの願いを聞いて協作して妥協して、「あなたはお前なりに、私は私なりに行く道を行こう。」とするのが彼らである。力を競って勝つことができない時、彼らは敢えてサタンであり、異端と言わないでただ収容して互いに良いことが良いと調和して行くのが今この世に成り立った宗教集団であり、指導者たちである。そして彼らは生き残るために勢力を増やして数字を増やさなければならないし、他人が敢えて倒すことができない大きな聖殿を作らなければならないから、あらゆる邪悪な手段と方法でそこに動員し、そして彼らは十戒を守って暮すことができないと言うのである。 |
だから彼らは今、あなたたちを敵であると考え飲み込んでしまうために、手段と方法を選ばないで攻撃するのだから、私の意志どおり行うことが真の勝者であるということを固く信じて、猛獣よりももっと恐ろしく攻撃して食って掛かる彼らの前に屈服せず妥協しないで争って勝つ、そのような道を行かなければならないのである。 |
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