白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

2千年前から伝え下された言葉、末世、異端(2천 년 전부터 전해 내려오는 말, 말세, 이단)

utyujin 2024. 7. 5. 18:14
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6,057番目手紙の中から (2003年 4月 28日 23時 59分)

2千年前、私の息子イエスがこの世へ来た時に彼を死ぬようにさせた彼らも何と言ったか? 末世にサタンであり、にせ先知者(預言者)が来ればこの世を覆すといったのだから、あなたたちの先輩たちであり、宗教指導者の根であり、宗教集団があの時からそのように言い、私の被造物である万民が2千年前から耳が痛くなるほど聞いた話が、まさにこれである。
果してあなたたちが生きれば何年を生きられるか? だからあなたたちもその声に迷ってあなたたちの自身の真の真理であり天に上がる道を見ることができずに、宗教指導者たちの僕になってただ奴隷のように引かれて行って「終末が来る、にせ先知者(預言者)の来る時代が来る、ゆえにそこで私がだまされないようにしなくてはいけない。」そのような考えをして、死んで地獄に流れていく今の状態にあるから、その根を一度探して見るようにしなさい。
あなたたちは、言うのである。最後の終末の時代には、あなたたちの教会、キリスト教を弾圧するそのような者たちが出てくるというのだから、しかし今、私の息子を通じて私が下ろす私の新しい聖書は、キリスト教、一教会のみを間違っていると教えるのか? この世のすべての宗派がすべて間違った、そのように教えるのだから、あなたたちは敢えてこれを見てサタンであり、異端と言うな。すべての宗派をすべて私が今、治めながら直そうとして、彼らの恥部をさらけ出して、彼らが過ち行っていることを正しているのだから、だから私の新しい聖書を見て、あなたたちのみを弾圧するそのような異端であり、偽り先知者(預言者)だという言葉を敢えてするな。