白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

小王国(소왕국)

utyujin 2024. 7. 6. 22:14
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6,379番目手紙の中から (2003年 6月 9日 11時 49分)

人間であるあなたたちは、いっしょに生きて行けば、互いに似ていくというのである。善良で美しく生きて行く者と共に暮せばあなたたちが善良な心を持つようになり、悪い者と共に暮せばあなたたちも知らずに悪い習慣を持つようになって、それを学んでまたそのように似つつある生活を送ることが人間であるあなたたちである。
あなたたちが本当に私エホバが存在することを信じて、この世の事すべてから手を放し、つまらないと考えて、貴いもの、卑しいものの別なしに、まったく同じに眺めることができるそのような境地に至った時、その民を保護するために私があなたたちに小王国の役事を成そうとし、あなたたちのみがその王国を成して、あなたたちからこの世のすべての役事を成そうとし、あなたたちが生きて行く姿、あなたたちの集団が生きて行くその形態を見て、すべての民が頭を下げてあなたたちについて来るようにしようとするのであり、そして小王国であなたたち自ら集団を成して暮し、あなたたちが天使のような生活をする姿によって、その後世たちがあなたたちを見てしたがって、またその後世たちが、したがって見て学ぶそのように変化する役事を成そうとするのが、私エホバの意志である。
そして、私が小さな小王国を、この地上に数えきれないほど作るようになるのだから、その小王国で生きて行く私の選ばれた民を見て、すべての民が変化してそれを見てしたがって行くようにしようとするのが、私エホバの意志である。そして、私があなたたちに小王国が成り立つというその意志があり、それは必ずそのように役事して行くことを忘れるな。