白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

私にしたがいなさい(나를 따르라)

utyujin 2024. 7. 6. 22:17
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6,422番目手紙の中から (2003年 6月 14日 11時 12分)

すべての宗教指導者たちは、「私にしたがいなさい、私を見てしたがいなさい、私を見て生きなさい。」そのように言える者にならなければ、私に救いを受けることができないのである。私の息子イエスが何と言ったか? 「私にしたがいなさい。私のところに来なさい。そうすれば救いを受けるであろう。」と言った。それがまさに何なのか? イエス様は、一点の恥ずかしさなしに生きて行く生活であり、私エホバの意志が何なのかを知っていて、行うことを知っていたから、ひたすら彼にしたがってその前へ来る者が、私のところに上がることができ、それを見て行う者は天国に来て救いを受けることができるとしたのだから、まさにイエス様の行うことを見てしたがいなさいというのであり、彼が暮して来たその行績を見て生きなさいとするのであり、その行いを見て生きなさいとするのである。
今の私の息子が、「私にしたがいなさい。」として叫ぶことは、イエス様が2千年前に叫んだその意味を今日の私の息子があなたたちにそのように堂堂と話すのだから、私エホバの喜びを到底言い表わせないのである。ここに私エホバの幸せ、喜びが加えられたことは、彼にしたがう最も近くにいる弟子たちが、「私にしたがいなさい。」と叫ぶことができる堂々たる姿に変化することだから、あなたたちは外と中が異なることを言ってはダメである。「私にしたがいなさい。」この一言が、この世の雷、稲妻よりもっと恐ろしい声であり、この世を浄化するのだから、それによって天使も震えサタンも震えていることをあなたたちは知らなければならないのである。