白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

天の門が開く(하늘의 문이 열리니)

utyujin 2024. 7. 7. 16:51
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6,470番目手紙 (2003年 6月 20日 06時 45分)

私がモーセの時代に天を開けようとしたが、偶像に仕えてそのような狂乱の仕業をするその民によって、私が天の門を閉めたとしたらあなたたちは信じるか? そして、私の息子イエスをこの世に送って万民を目覚めさせて天に上がるその道を来るようにしようと、私がまた天を開いたのだから、しかし、その時代の民がその開かれた天の道に来ることを拒否し、その道を教えるという者たちがその門を閉めるようにしたので、2千年の間、天の門が固く閉まっていたと言ったのである。
天の門が閉まっているので、固く閉まっているその門に誰も来ることができないし、上がることができないから、私に上がった者がいないと私がそのように言わなかったか? そのように閉まっていた天の門が、2千年ぶりに東洋の小さな国に開かれてその光がこの世をすべて照らすのだから、その光はまず東洋の小さな国をすべて覆っているのである。東洋の小さな国を覆ったこの光は、すなわち何なのか? あなたたちの言語と文章でそのすべての意味が伝えられるのだから、これがこの世を覆って一つの共通語になると言ったので、それを信じて目覚める民にまた天が開かれて、その民も天に上がることができるその道が開かれることを忘れてはいけないのである。
そのように天の門が開くことをもっと大きく開いてもっと広く開くことは、あなたたちにかかっているのである。すべては私の新しい聖書によってこの世を覆って、彼らは開かれた天を見るようになるのであり、開かれた天のその光を見る者は、まさにその道にしたがって天に上がる救いの役事が、成されるのである。