白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

心を空にすると聖書を知ることができるのだから(마음을 비워야 성서를 알 수 있음이니)

utyujin 2024. 7. 7. 17:07
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6,699番目手紙の中から (2003年 7月 11日 20時 48分)

あなたたちの話しに、「天を巻紙とみなし海を墨汁とみなして書いてまた書いても、そのすべて伝えることができない」という話があるように、果して私の160卷の新しい聖書を読みながら何分の一を知り得るか? だからあなたたちがこれを知ることができるには、どうすべきか分かるか? 心を空にすることである。
あなたたちが欲心を空にして心を空にして精読した時、この160卷を基礎にして天の意味を知ってすべてのものに目覚めて悟りを得るようになり、私があなたたちの目を開かせて心を開いてあげるのである。だからあなたたちが心を開くことができない姿勢をもってしては、160卷をすべて暗誦するとしてもそこに記録されているかたい内容、固まった内容しか分からないのである。  
 旧約聖書、新約聖書が下されたのだから、そのようなことに目覚めることもどのような意味があると思うか? あなたたちが欲心を捨てて天使のような心でそれに接した時、その比喩の意味を知って聖書があなたたちに教えようとする意味を知ることができるのである。しかし、心を空にすることができなかった者が、どんなに暗誦して読んで読んだとしても、それは棒切れを見ることのように悟ることがないし生命力がないし呼吸することがないし動くことを知ることができないのである。だから、あなたたちが心を空にして読むしかないのだから、心を空にしなければならないことを知りなさい。