白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

愛するお父様、進上書(사랑하는 아버님 전상서)

utyujin 2024. 7. 9. 18:10
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7,225番目手紙の中から (2003年 8月 20日 11時 56分)

あなたたちは、私に愛の手紙を随時書いて数えきれなく伝えるようにしなさい。あなたたちが愛する女人にのみ愛するという手紙を伝えるのではなく、愛するお父様である私エホバに愛の手紙を随時書いておなたの心を伝えながら私を愛することを表現してくれることが果たしてないのか?
あなたたちが私に愛の手紙を毎日随時に書いて送ったら、あなたたちの心を治める道がそこにあることを知りなさい。そうして、あなたたちは天使になるので、その心の扉が開くのであなたたちに奇跡の役事が成り立つのだから、愛の手紙をたっぷり書きなさい。
愛の手紙を書きなさいと言うことは、あなたたちが書く愛の手紙を私が受け取るとすることだから、これが私があなたたちに下す愛である。そして、愛が一杯に盛られた手紙を書いてまた書いて天国に伝えて、あなたたちが私の前へ来た時あなたたちが送ったその愛の手紙を取り出しておいて私に送ったその難しくて大変だった話、その愛の話を振り返って見ながらあなたたちと私が笑うそのような生活を営んでその役事を末長く保存するように、その役事をたくさん積むようにそのようにしなさい、愛する私の息子、娘たちよ!
「愛するお父様への進上書」と言って愛の手紙を数えきれなく書いて送るようにしなさい、愛する私の息子、娘たちよ! そうすれば苦痛に勝ち、試練に勝ち、私の新しい聖書が白い雪のようにこの世を覆った時、肉で栄光を得るのであり、そして死んで来た時は、その愛の手紙を読んでお前と私が可愛らしいその美しい対話をできるその日のために、希望を捨てずに生きなさい。
愛する私の息子、娘たちよ、私があなたたちを愛するのである。