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7,266番目手紙の中から (2003年 8月 23日 14時 21分)
あなたたちは一字も抜いても加えてもならないのが聖書だと言うが、すべては私エホバが下したものだから、それを直して加えて抜くことは、私エホバはいくらでもすることができ、私はそれを整えることができることを知らなければならないのである。今私の息子を通じて下す新しい聖書も同様である。私が下すことであり私の意だから私が加減することができるので、そのすべてを整えて手直ししてまた変化させることを誰もできないが、私エホバはできることを知らなければならないのである。 |
今私の新しい聖書や私の聖書もすべて本で出ているから、それは本であるだけであなたたちを教える指針書であるだけである。指針書になってあなたたちを教えて本としてあなたたちが読むようにして目覚めさせるのである。しかし、そのすべてを私エホバが変化させようとして役事しようとすれば、それは私がどのようにでも是正してまた整えることができるのである。 |
あなたたちは、ここで聞かなければならないのである。本に記録されて伝えられるその内容より私が直接私の息子に下すこと、そして彼に命じるそれがどれほど優先されなければならず、先行して成り立たなければならないのかを、あなたたちは知らないのである。人間あなたたちは、越そうとしても越えられない線があって聞き分けることができず、聞くことができないが、私が下す命でありその意味をイエス様も聞いたし、今の私の息子も聞いているのである。だから、彼を通じて私が変えたことをこの世に下すならそれがエホバの意志であり、それがすなわち法であり、それが秩序だから、あなたたちはそれに向かって行くことが優先であるということを知らなければならないのである。しかし、あなたたちはそのように考えずそれを認めようとしないから、方向変換させて治めることができないのがあなたたちが持ったその心である。私が私の意を私の息子に直接伝えること、息子先知者(預言者)に新たに命じてその意志を果たすようにするそれより、もっと貴くて大切で偉大ものはないのだから、それが優先であるということをあなたたちは知らなければならないのである。 |
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