お父様が私の中に、私がお父様の中にいるように(아버지께서 내 안에, 내가 아버지 안에 있는 것 같이)

7,343番目手紙の中から (2003年 8月 31日 23時 06分)

私が私の息子を通じて聖書にすでに記録したのである。「父よ、それは、あなたがわたしのうちにおられ、わたしがあなたのうちにいるように、みんなの者が一つとなるためであります。」が、私エホバが成そうとする意志であり、そのように記録して伝えたがあなたたちはどのような理由でそれを疎かにただ読み過ごすのか?「あなたがわたしをおつかわしになったことを、世が信じるようになるためであります。」であり、一つになろうとしながら私の意志に共に参加するそのような民を作ろうと送ったということを、私がかつて記録してあなたたちに教えたのである。

私エホバが一つを成そうと、私の意に共に参加するようにしようと私の息子イエスを送り届けてそのように役事したのに、あなたたちが果して私の意志を成して行う民であったか? あなたたちは数千数万に分かれているし、私の意に逆らう事のみ数千年間行ったし、それを役事するそのような集団に流れて来たことを知らなければならないのである。