白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

本当に私エホバ自体になることができないから(정녕 나 여호와 자체가 될 수 없으니)

utyujin 2024. 7. 9. 18:19
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7,413番目手紙の中から (2003年 9月 4日 15時 26分)

あなたたちの個人が一つの肉身として存在するのだから、その中にどれだけ多くの細胞が属しているか? その細胞一つ一つが存在してあなたたちの肉身が成り立ち、その肉身の中に細胞が存在するのである。しかし、一つの細胞が独断的に自分のみ永遠に存在して自分のみ特別であると、そのように言えるか? その細胞といっしょに数え切れなく多くの細胞が存在して一つの人間の形態が成り立つのだから、あなたたちが悟って私の意でありイエス様の意志どおり生きる者は、まさに私が成す全体の中に一つの細胞のようにその位置を守って役事するのであって、この世を管理してこの世を創造してすべてを主管する私エホバとまったく同じ能力を発揮して役事するのではないことを知らなければならないのである。
あなたたちは、本当に私エホバ自体になることができないのである。私の息子イエスも私エホバ自体になることができないし、また私の民あなたたちが悟ったと言っても、私エホバ自体になることはできないのであり、ひたすら私を補佐して私の意志にしたがって私の全体の枠の中に入って来る私の一部だから、それであなたたちが私と同じだという意味である。そのように教えたその意味を宗教集団の指導者たちが勘違いして「三位一体」だ、また何何だとそのように言っているのである。これがどんなに愚かな者たちであり、天の意志を知らず私を面目をなくさせることなのかを知らないでいるのである。