白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

私エホバが果して存在するか?(나 여호와가 과연 존재하는가?)

utyujin 2024. 7. 10. 22:10
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7,792番目手紙の中から (2003年 10月 5日 11時 58分)

この世に存在するすべての生命体は、死なないものがないのである。彼らは死んで行って再び生まれ出て、また流れていって新しい生命が生まれるのである。しかし、そのすべてのものに源泉の泉があり、それを支える源泉の根があるので、その根がすべての役事をするのだから、あなたたちの言う神さまはただ一人、私エホバだけであるとするのである。私が存在して支えるので、あなたたちの子孫につながり、また役事してそのようなことが成り立ってすべての動植物がこの世に存在するということを知りなさい。
この世に流れゆくそのすべてのもの、流れる川の水、流れる雲、吹きつける風、台風、それがすべて存在して役事するその源泉の根は、すなわち創造主、私エホバである。私が、この世をすべて創造したので、それらは私の手の中にあり、私が存在してそれらをすべて守ってあげるから新しい生命が生まれるのであり、先にあった生命はまた死んで行くのである。
私の新しい聖書を読む時、私があなたたちと一緒にいて、私の新しい聖書を精読する時、あなたたちが私の心中に入って来ることを知らなければならないのである。ただ、清い心でこれを読んで接しなければならないし、計算の中で(下心をもって)読んでもいけないし、疑惑しながら読んでもならないのである。ただ、今日、私がこの世に生命を持ったすべてのものは死んで行くが、ひたすらただ一つ存在するもの、その生命が死んで生きることをすべて支えて統制して役事するただ一人がいるのだから、それが創造主、私エホバであり、あなたたちがしたがう親である私がいるから、そのすべてのものが存在して役事するということを知りなさい。だから、私エホバが存在することを今日深く目覚めて、二度と疑惑して揺れる心がないように、そのように生きなさい。