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7,736番目手紙の中から (2003年 10月 1日 12時 23分)
100という点数が天に上がる道なら、60という点数は肉のこの世であなたたちが努力しただけ得て生きて行くように、私があなたたちすべてに与えたのである。だのに、そこからまた小さいこと、大きいことまで私に恩恵、祝福を受けるのであり受けなくてはいけないと言う、そのような今日の信仰から脱しなければならないのである。私は、60点というその中であなたたちが生きて行って取れるようにすべてを与えたのだから、それなら私エホバがこれからあなたたちに与えることができるもの、残った愛が何かは数学の公式のように答が出ていないか? 私エホバは、地獄と天堂を管理するのであり、審判の決断を下して、あなたたちが死ぬ、生きるという生死に対することのみに関係するということを知りなさい。肉のこの世の小さいこと、大きいことまで、あなたたちに成してあげて泣き叫べば聞き入れられるという、そのような祈福信仰の枠を脱するようにしなさい。 |
私エホバは、あなたたちのすべてのものを主管せず、あなたたちが泣き叫んでもいちいち聞き入れることはなく、痛ましいからと言って聞き入れることもないのである。私は、もうあなたたちにすべてのものを下し与えたのだから、得る、得ることができないということはあなたたちのせいである。私に祈って泣き叫ぶ前に、あなたたちが最善の努力をつくして私が与えたこの世で得なさい。但し、地獄と天堂を分別して、生死に対する問題を私エホバが主管するということを忘れるな。 |
あなたたちは、私を知りなさい。私の意志を知りなさい。救いの道がどのようなものなのかを、これからは悟る時になったのだから、それを悟ったらそのまま私の新しい聖書を読んで目覚めて行うように、そのようにしなさい。 |
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