白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

他人に傷つける言葉で訓戒するか?(남에게 상처를 주는 말로 훈계하는가?)

utyujin 2024. 7. 11. 22:57
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8,276番目手紙の中から (2003年 11月 6日 05時 39分)

不足で足りない民に、欠点を取り立てて咎めて彼を責めるな。それがまた愛であり分け与え恵むことを実践することができない者とまったく同じだから、彼を咎めて言い争うそのような事があるのである。和睦、愛と言うのは、なんだったか? 待ってあげること、許してあげること、そして理解することである。人を批評することは、すべて妬み嫉妬でありそのような心を捨てることができないところから起きるのだから、真の愛というのは、妬みや嫉妬があってはだめであり、他人の短所を面倒を見てあげて整えてあげることができなければならないのである。長所を誉めてあげて短所を励ましてあげていく時、彼はその短所を補って直すことができるのである。
あなたたちは、他人に訓戒する時、刺刺しい言葉で、他人に傷つける言葉で訓戒するか? それは、訓戒の教えではなく相手の感情を腐らせて、彼がもっとむくれるようにする道ではないのか? 他人に弱く見える者、失敗をたくさんする者、あなたたちの前に許してもらえない仕業をする者、そのような者を弁護して保護してあげながら、かばってやって治めてあげるその中で、彼が愛を感じて本当の愛のありがたさに涙を流した時、彼はもう目覚めた人になって、それがすなわちあなたたちが私の福音を伝えるそのような役事をすることである。