白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

釈迦が誰か(석가가 누구더냐)

utyujin 2024. 7. 11. 23:00
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8,370番目手紙の中から (2003年 11月 12日 08時 43分)

釈迦が誰か? 彼も私の民である。彼が何を願ったか? 真の真理であり、万民を真の真理の道に目覚めさせて導こうと祈って敬拜したから、彼もまた私を捜したことをあなたたちは知らなければならないのである。
あなたたちが、ひたすら救世主と言ってあなたたちを救うという私の息子イエスは、果してなんだったか? 釈迦がその苦しい祈祷の中で真理を悟ろうと苦労したように、私の息子イエスも広野で祈ってサタンと争って勝ったのだから、それはどういうことか? 彼もまた私エホバを知り私エホバの真理の道を知って、それを万民に目覚めさせるためにその苦しい役事の道を耐えたのではなかったのか?
悟りが高くて真の真理の道に近接して近くに行こうとする者、この世に向かって一点の恥ずかしさがない生活をしようと努力する民は、すべて私の息子、娘だから、私の息子、娘が目覚めることのためにどのような道を行っても、その道を行くことが問題になることはないのである。だから、お釈迦様だイエス様だと甲論乙駁せずに、私のもの、おまえのものを別に区分してそのように一つになれないという考えをするな。彼も私の息子であり、またイエス様も私の息子であることを知りなさい。
人がどのような形態でこの世に生まれたのかが重要ではなく、彼がどのような道に行ってどのようなことを教えたのかが重要だから、真の真理の道であり私エホバの意志によって暮そうとしたこと、そして私エホバの意志を万民に伝えようとしたことが最も重要なことである。また、そのようなことを悟って彼を追従する者たちが、私エホバの意志にしたがってどのように生きて行って、先生たちが指示して教えたことをどれくらいしたがって行うか、そこに最も重要さがあるということを忘れるな。