白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

始めも終りもない真理(시작도 끝도 없는 진리)

utyujin 2024. 7. 11. 23:19
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8,514番目手紙の中から (2003年 11月 21日 11時 31分)

始めもないし終りもないことが私エホバの真理であり、私があなたたちに目覚めさせるものであり、この世のすべての真理は、すべて私が天から地に送ったものである。風が通りすぎるように私の真理と私の真意があなたたちといつも一緒にいて、あなたの周辺にあるのだから、それを捜して正しく使うか、使えないかによって変わる・変わることができないのである。だから、あなたたちはここで深く目覚めなさい。
人間史の師匠、親、隣人、兄弟から、この世の事から学んでまた正しいことを聞くことは、すべて私エホバの真理であり、私の意であることを知らなければならないのである。この世の人間の事から正しく知って正しく教えることは、あなたたち人間が役事したと言ってもすなわち天の意志であり、私エホバが役事することを代わってすることであり、私の教えを聞くことであることを知りなさい。
私の聖書に記録されていることは、何種類にもならないのである。しかし、この世に下っている真理は、その数が数え切れなくて始めがなくて終りがないとしたのだから、それを忘れてひたすら聖書に記録されたことだけを持って、すべてのものをすべて役事しながら、私の意志であるとそのように縛られて、それが救いの基本であり、救いを受ける・受けることができないのを決定することのように、そのように愚かな生活を送るな。どのような理由で閉じこめられている部屋の中の酸素、空気だけが全部であるかのように、そのように愚かな生活をするのか? 彼は、外の大自然の果てしない酸素、空気の偉大さを知らない者たちである。