白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

アブラハムの子孫 VS 聖霊で懐任したイエス様(아브라함의 자손 VS 성령으로 잉태한 예수)

utyujin 2024. 7. 11. 23:16
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8,456番目手紙の中から (2003年 11月 17日 12時)

あなたたちは、アブラハムからダビデまで14代が流れ、またダビデからバビロンまで14代が流れたし、バビロンからイエス様が生まれる時までがまた14代であると言って、14代、14代、14代と言いながら不思議に思って、そのような役事の中で私の息子イエスが生まれた、そのうように言うので、14で分けることがどういうことか? ただ、アブラハムからイエス様が生まれるまでそれを40代、50代とすれば良いことを、それを切って14、14としてそれも不思議なことのように作り上げたので、これがちょうど聖書を持っていたずらをすることであり、あなたたち人間の考えでしたことだから、これがまさにあなたたちが愚昧なことである。
あなたたちは、ここで結論を下しなさい。今の信仰の道に行く宗教集団の指導者、あなたたちはそのような子孫が私の息子イエスだと言うのなら、聖霊として懐任した私の息子ということを言ってはいけないし、聖霊として懐任した私の息子と言うのなら、肉の14代がそのように経ったということを言ってはいけないのだから、二つの中から一方だけ選択して行くようにしなさい。人の子として人から懐任した私の息子なら、そのように14代の孫とするのであり、聖霊で懐任した私の息子なら聖霊としてすぐ生まれた1世代と見なさい。
私はここで私の息子を通じてあなたたちに命じて伝えるのである。すべての私の被造物である万民のあなたたちは、私からすべて1世代である。あなたたちは、私から救いを受けることができ、私のところに上がることができる私の息子、娘であり、すべてはまさに私をお父様と直接呼ぶのだから1世代であり、私の息子イエスもそのように1世代だったことを忘れるな。どうして、天の私エホバの息子と言って聖霊で懐任したものを人間の家系図、人間の歴史と比べて計算するのか? そのように問い計算するそのようなことが、どんなに誤ったことなのかを知らないながらも、それを強調して泣き叫びながら「理にかなっている、正しいです。」としながら拍手するのが、あなたたちの愚かさである。