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8,865番目手紙の中から (2003年 12月 22日 12時 06分)
真の真理であり私の意志は、最も低い所に役事して、最も接しやすくてあなたたちの周辺にいつもいるのだから、ただつかんで聞きさえすれば良いのだから、私がそのようしたのである。だから私の真の真理は、風のようで水のようなものである。誰かが風と酸素を飲みながらお金で計算して、自然の水をくんで飲みながら計算したのか? ただあなたたちが飲みたいとおりに使用して、必要な時に吸うのが酸素で、私が下した水ではないか? それよりもっと有りふれていて、もっと深く、もっと高く流れているのが私の愛であり、真理である。 |
誰も酸素を吸いこまないで流れる水を飲むなと、そのように命じることができないのである。私の真理というのは、誰でも聞いて目覚めてそれをあなたたちのものにすれば良く、そして変化した生活を送ったら、私の意志どおり暮すことだから、私の真理がこの世をすべて覆っているのである。しかし、その真理を持って、私のものだけが真の真理で、他人のものは真理ではないと、ああのこうのと垣根の中で戦うそのような邪悪なことをするのが、今日の愚かな宗教集団であり、指導者たちである。 |
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