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8,883番目手紙の中から (2003年 12月 24日 06時 45分)
あなたたちは、死んで私に呼ばれること、それが携挙を受けることであり、それも二つの道があることを知らなければならないのである。ただ、携挙を受けることだけが、栄光であり祝福と考えるな。 |
あなたたちが悪い生活をするの中で、携挙を受けた時、一回入って行けば永遠に出ることができない地獄に携挙を受けて行くのであり、天使と同じく美しい心で行って生きる者が携挙を受けた時、彼は私に、生まれかわる栄光の役事を得るのである。 |
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