白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

偽りをする者、どうしてこの世を得られるか(거짓 하는 자, 어찌 세상을 얻겠느냐)

utyujin 2024. 7. 12. 23:31
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9,127番目手紙の中から (2004年 1月 8日 07時 28分)

小さな嘘も殺人と同じだとしたのだから、あなたたちは、小さな嘘もしてはならないのである。あなたたちが小さな嘘をついて他人に被害を被らせれば、他人のすべての計画を崩して彼をまた偽り者に作るのだから、それで嘘をつくなと言ったが、またもう一つ悟らなければならないのである。あなたたちが他人が信頼することができないように行動することは、最も信じた人、一緒に来た人、彼ら自ら涙を浮かべて去るようにすることであり、去るように願うことである。だから、あなたたちからすべて立ち去り、残る者が誰がいるというのか?
あなたたちが自分を治めて家庭を治めてすべてを治める時、この世をすべて得るという話がなかったか? 愛する私の息子、娘たちよ、最も近い人であり、信じた人があなたたちを信頼しなければ、それは、なんだったか? 心が去ることであり、思いが去ることであり、あなたたちに従おうとする歩みが止まることであり、尊敬する心がすべて消されるのである。最も近くにいる一人が去ることによって、あなた自身を欺いたからこれは、あなたを捨てることであり、あなたの周辺に最も近くにあなたといっしょできる人を捨てることであり、だからあなたたちがどうしてこの世を得ることができるというのか?