728x90
9,161番目手紙の中から (2004年 1月12日 08時 33分)
あなたたちが、私の新しい聖書を始めて読めば、その意味が何なのかわからず五里霧中だというのである。ただ道徳の本だと、そのように思うのである。しかし、二回目読めば「あ!、これは道徳の本ではない」として何やらあなたたちの胸に触れてジーンとすることを感じるようになるのである。そして、三回目にこれを精読すれば、これは本当に創造主、私エホバの意志であると言ってひざまずいてこれに接することを感謝しながら喜ぶのである。 |
そのように読めば読むほど、心に変化が起きることが、なんだったか? まさにこれが私の聖霊であり、私エホバの意志(御言葉)である。私の新しい聖書一卷を三度読み上げれば、あなたたちが聖書を千回万回読んでもその意味が分からず、変化が分からず知り得なくて理解することができなかったそのようなことを、すべて知って悟る役事が成り立つのである。 |
'白い心(ハヤンマウム) > 神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)' 카테고리의 다른 글
放蕩息子(탕자) (0) | 2024.07.13 |
---|---|
真の真理の変化の渦(참진리의 변화의 소용돌이) (0) | 2024.07.13 |
偽りをする者、どうしてこの世を得られるか(거짓 하는 자, 어찌 세상을 얻겠느냐) (0) | 2024.07.12 |
親の姿(부모의 모습) (0) | 2024.07.12 |
天国を飾ること(하늘나라를 장식하는 것) (0) | 2024.07.12 |