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9,734番目手紙の中から (2004年 2月 25日 17時 04分)
愛する私の息子よ! |
私があなたの弟子に殉教者だと言ったし、彼が何歳まで生きて殉教すると言ったので、その殉教者の意味が分かるか? |
「はい、お父様! 今その意味が分かりました。この愚かな私を許してください。 |
彼が肉で死んで行く殉教することをお父様が望むのではありません。彼の心が変わって今の人生生活から生まれかわることが、お父様がおっしゃる殉教者で、それが真の殉教ということを悟りました。「私」を殺して、「私」を捨てて人間この世のすべてのものをすべて捨てて、考えを捨てて、すべてのものを畳んでおいて、ひたすらお父様が願われるその道のために生きて行くことができること、そうすることによってこそ生まれかわることであり、内面にある「私」を殺すのが真の殉教者であり、人に見えて人の前に証ししようと肉として死んで行くその死は、殉教ではなくて殉教者の道ではないということを今悟りました。 |
人間が一回死ぬことより、自分自身を捨てながら自分の考えを改めて自分の意を直して自分を治めること、そして自分を治めて再び生まれかわるそれが真の殉教であり、お父様が願われる義人になる道だから、その弟子に「あなたは殉教者であり、あなたは何歳に殉教するだろう」といわれたことは、その弟子が変わって変わってその時になって完壁に変化する、そのような道を行くことができることをお父様が暗示された意味であるということを今になって知りました。」 |
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