白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

家庭という美しい一輪花を咲かせるため(가정이라는 아름다운 한 송이 꽃을 피우기 위해서)

utyujin 2024. 7. 14. 12:58
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9,843番目手紙の中から (2004年 3月 6日 12時 57分)

あなたたちが小さな一つの家庭を成すにおいても、男女が力を合してお互いに美しい花を咲かせるのに最善の努力をつくさなければ、その美しい一輪の家庭の花は、咲かせることができないのではないか?
お互いに理解して譲歩して、私の主張を立てないで「申し訳ありません。私が下手でした。理解します。許してください。」このような言葉を取り交わすことができる家庭を持ったら、その家庭は美しい花を咲かせることができるのである。
あなたたちが家庭という美しい一輪の花を咲かせるためには、骨折る努力が必要ではないか? 水をやる時になれば水を与えなければならないし、土壌をもっと注ぐ時になれば注がなければならないし、このようにお互いによく合わせて調律して行った時にのみ、あなたたちが家庭という一つの美しい花を咲かせることができるのである。