白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

婚姻宴(혼인 잔치)

utyujin 2024. 7. 14. 13:13
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10,173番目手紙の中から (2004年 3月 29日 16時 14分)

私が聖書に記録して伝えたのである。婚姻の家の宴で新郎と一緒にいる時、果してあなたたちが断食をしなければならないのか? 新郎と一緒にいる間に断食することができないのがあなたたち人間の常識であり、生きて行く道理であるとしたのだから、これはまさに何を意味するのか? 環境であり、順理にしたがって生きて行くそのような賢さを得なさいと命じる教えである。
お祝いの家の祝い事に合わせて楽しまなければならないその場所で、どのような理由で断食をし、断食をしない民はサタンであり異端であるとそのように言うのか? あなたたちは、断食する時と場所が別にある、そのような道理にしたがって真の真理、天に上がる道の悟りを得れば良いのに、あなたたちは小さなことを決めておいて、そこにすべてを合わせなさいというそのような状態で、無知蒙昧に盲従して行くのが今日の信仰である。
あなたたちが順理にしたがって環境にしたがって悟りを得て行くことが真理だから、食事する時に集まって代表祈祷をするなとしたのである。祈祷は、私が下すものであるとしたのである。私が下すものを静かに受け入れるのが祈祷であり、あなたたちが重言復言することは祈祷ではではないことを知りなさい。私が十戒も下したのであり、主祈祷文も下したのであり、私の息子が祈るその内容もすべてが送ったものだから、祈祷は私が下すものである。そして、私が私の息子に代表祈祷をせずに、各自祈って各自意志を伝えなさいと、そうしたのだから、この意味を歳月が経った後に、知るようになるのである。