白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

予言が成り立つ条件(예언이 이루어지는 조건)

utyujin 2025. 9. 1. 13:30
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私エホバの意志であり天の意志と言うのは何であると言ったか? そのようにすべての役事が成り立つのであり、私が言ったことは予言であり未来の約束であると話したのである。だから私の聖霊であり新しい聖書の中にあなたたちに約束したこと、そしてあなたたちに言ったすべての予言は、一つも漏れること無く成り立つのであり、そのように証拠するのである。ただ、私があなたたちに成そうと約束したことは、それを守ることができ受け入れることができる民がただ一人でもこの世にいなければならないということ、それがまさに私があなたたちにすべてのものを守って役事することができることである。
私が旧約、新約の時代の中であなたたちに成そうとし、役事しようとしたこと、そのすべてのことをすべてまともに守って役事することが私エホバの意志であるが、今日のあなたたちがそれを受け入れることができなくて役事することができない、そのような歳月の中に流れて来たことがあるのだから、そのすべてのものを受ける人、中に入れる人、行う人がいないからであることを知らなければならないのである。
私の新しい聖書がこの世を白い雪が覆うように覆うとしたのだから、それはあなたたちがただ一人でも覆う資格を備えた者がいなければならないのであり、そのような者が一人もいなければ、これは決して成り立つことができないのである。これを知らなくてこれを考えなくてはならないのだから、私の息子にしたがう弟子たちは、各自がそのような資格を備え、受けることができる人になるように血のにじむ努力をしなければ、絶対にだめであることを知らなければならないのである。私の息子にしたがう弟子、そして私の新しい聖書を読んで目覚めた数多くの民の中に、そのまま行う者がただ一人でもいるとすれば、すべては成り立つのであり、私があらかじめ約束して言約(契約)したことは、喜びとしてすべてが成り立つのである。しかし、それを受け入れてそれを聞き分けてそれを行うことができる民が一人もこの世にいなければ、その民が現れるまであなたたちは、到底言葉にできない歳月を待たなければならないということを忘れてはならないのだから、そのように知りなさい。