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私は万民のオボイ(親)である[941番目神様のみ言葉の中から (2000年 12月 23日 09時 30分)]
人間は、幼子でありその幼子がすべて大切であると君たちが言うように、私エホバが直接創造した私の被造物である万民がどのような宗派を持っても、どのように生きて行っても、彼らはすべて私の被造物である。
私の被造物たちが善良で善なる事をして私の意志である愛を施せば、私は彼らをすべて取り入れて愛するのである。キリスト教という信仰を持った者たちは、髪を刈った僧侶であると言う者たちを敵視するが、彼が愛を施す時、彼はすなわち私の僕であり私の民である。君たちが言う巫子という者が善行を施して腹がすいている者にご飯を分けてやって愛を施す時、彼が愛を施して愛を成して行こうとすれば、彼はまさに私の僕である。私が作った私の被造物、民として私の意を行うので私が彼を愛するのである。
愛は、なんであろうか? 私の根本であり私の誠心であり私の形體である。私は愛である。サタンが愛を施して善を施すならば私は彼を受け入れるのである。彼はサタンではないからであり、愛を行なうからである。すべては私の中にあるものである。
全知全能の私エホバ神を一方にかたよった者と見るな。私はすべてを胸に抱いてあげるエホバ神である。この世を作った全知全能の、君たちの親である。
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