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それらに仕えないで[989番目神様のみ言葉 (2001年 1月 2日 11時)]
十戒に「我のほかになにものをも神とするなかれ。」としたのは、君たちが仕えるサタン、魔鬼、偶像より君たちが劣る点が一つもないということを意味するのである。
私が君たちを作ってこの世に送り出す時、サタンや魔鬼と君たちがまったく同じ能力を持つようにしたし、君たちが精神を統一して発揮する力は、彼らをしのいで制壓することができるように私が君たちに与えたのである。そして私が君たちに「天と地と水の中にあるもののどのような形狀であっても作ってはならず、それらにひれ伏して仕えるなかれ。」としたのは、それらと君たちが同等な立場に立っているのだから仕えるなといったのである。君たちにそれらと一対一の対等な能力を与えたのに、それらに仕えるようなことをして良いと思うのか?
しかし私の被造物、万民の君たちは、どうなのか? 君たち自らが惰弱さを認めて、古い木の前へ行って頭を下げて礼をしてそれに福を祈り、岩を見てもそれに君たちの運命を任せて福を祈るのだから、君たちはどうして君たちより劣るものにそのように頭を下げて福を祈って願いを成就しようと祈祷をするのか? そこから何が得られるのか? 君たちはどのような理由で君たちにも劣る者のところに行って、君たちを目覚めさせてくれて導きながら教えて下さいと言うのか?
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