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65 卷 神様のみ言葉

誰のための生活を送ったのか[4,789番目神様のみ言葉の中から (2003年 2月 1日 08時 26分)] モーセは、誰のための生活を送ったのか? 自分自身のための生活ではなく、私の愛するすべての民のために生きたのである。私の息子イエスもその生涯をどのように過ごしたか? 彼が自分自身の好衣好食のために暮したか? 彼も万民のための生活を送ったのである。今日、第3の時代に私の聖霊を受けて記録する私の息子お前も、お前自身のために暮してはならないのである。それでお前を死んだ者だと言い、転がる石であるとしたのである。お前のために暮す生活ではなく、万民のための生活をする私の息子であることを知らなければならないのである。 イエス様の友達[4,844番目神様のみ言葉の中から (2003年 2月 5日 14時 30分)] 君たちは、イエス様の寶血によって救いを受けた民である、そのように言うのである。そ..

63 卷の神様のみ言葉

芥子種、最も小さな善行[4,671番目神様のみ言葉の中から (2003年 1月 25日 0時 37分)] 聖書に、「天国は、一粒のからし種のようなものである。」とあるのである。天国に上がる道はまさしく小さくて些細な善行をすることが重要で、それが天に上がることができる基礎であり基本である。 どんな種より小さな芥子の種でもそれをよく作って育てれば、後には大きな木になるのだから、君たちは最も小さな事を行わないでそれに気付かないまま通り過ぎてはならないのである。 宗派を持つな[4,684番目神様のみ言葉の中から (2003年 1月 25日 09時 05分)] 君たちが宗派に属すれば私のものだけが最高であるという考えのため優越主義におちいって、広い広いこの世のすべての真理、真意を知ることができないのだから、一つのために百を失うそのような愚かな生活を送るようになるのである。自分自身が特別の人間であ..

62 卷 神様のみ言葉

イエス様が宗派なしに独自の道に行ったように[4,584番目神様のみ言葉の中から (2003年 1月 16日 21時 55分)] 私の息子イエスが、その時代の宗派の中で彼らといっしょに歩んだのではなく、私の聖霊として独自の道に行き、宗派なしに一人で万民を導いて目覚めさせて行き、私の聖霊を伝えることにすべてを尽くしたように、再び来る私の息子であり、私の選ばれた牧者は、何も知らない私の民の中から選ばれて、すでにこの世に下っていることを知らなければならないのである。 彼は、君たちが今引き連れている既存の教会、宗教集団に大変化を要求するのであり、大改革の役事を成し始めるのである。そして、この自然の美しい私の聖殿に、ひきがえるの家のように、君たちの手で聖殿を建ててそこでいろいろな悪事を犯し間違っていることをこの世に明らかにするのであり、その場所で「アーメン!」、「ハレルヤ!」と涙して拍手して財物さ..

61 卷の神様のみ言葉

信じます[4,527番目神様のみ言葉の中から (2003年 1月 12日 0時 41分)] 私の息子イエスの名前を呼んで救いを受けたと言う者、私の息子イエスのようにそのように生きて行かない者は、本當に救いを受けることができないことを知りなさい。君たちがとおり過ぎる言葉で私を呼んで「信じる者」です、「信じます。」として答えるそのようなことによっては救いを受けることができないことを知らなければならないのである。 イエス様が生きて行ったそのような生活をしない民は、本當に信仰の道を行くものではではないことを知らなければならないのである。私エホバを信じることもまた同様である。私の民で私の意志どおり生きて行く者のように生きて行かない者は、救いを受けることができないのである。 すなわち、私が下した十戒を守って暮すことを意味するのである。それを守ることができないし私が下した新しい聖書をそのまま守って暮..

60 卷 神様のみ言葉

釈迦とイエス様の断食[4,464番目神様のみ言葉の中から (2003年 1月 8日 09時 07分)] 君たちが私に祈る時、断食というその祈祷に突入することは、清い精神として祈るためだから、生食で小食を取りながら祈ることは當たり前なことであって、ただ飢えて心が迷い乱れた状態でそのようにすることではないのである。 お釈迦様が菩提樹の下で数年ずついたことは、何であると思うのか? 彼はどのように生きて行かなければならないかということを知って、慈悲ということを自ら悟って知ってはいたが、体で実践する事ができなかったのである。 私の息子イエスがその難しくて大変な広野で私に祈って悟りを得ようとしたから、彼も同様だったのである。果して肉を持った形態で私の心性、天使のような心の限界を、人間が果して越えることができるかということを得ようとしたのである。 釈迦は、菩提樹の下で祈りながら慈悲を施しながら暮すこ..

59 卷の神様のみ言葉

人間複製の竜巻[4,348番目神様のみ言葉の中から (2002年 12月 29日 12時 07分)] 果たして君たち自身の人間としての限界がどこにあり、能力がどこにあるのか、そのようなことをあなたたちは考えて見るべきである。世の中は今、あなたがた人間を作り出し、人間の形態を作りだすが、それらが持っている病気であり、それらによって広がっていく病気であり、それらによって君たちが元来私から受けたその命までも失っていく、そのような悲惨な局面が生じることを君たちは知らないのである。 ひたすら君たちに私が与えたその生命であり、私があなたたちに与えたそれは、君たちだけが持っている貴重なものであり、大切なものであるので、君たちがどのような形態で、人間を作り上げても、それをそれらは受けることができないので、君たちが君たちの未来を知らないのと同じである。このような今の君たちの局面がどれほど邪悪なものであり..

58 卷の神様のみ言葉

真理の聖霊がいらっしゃれば[4,323番目神様のみ言葉の中から (2002年 12月 27日 10時 39分)] 私の息子イエスが聖書に記録して「わたしはほんとうのことをあなたがたに言うが、わたしが去って行くことは、あなたがたの益になるのだ。わたしが去って行かなければ、あなたがたのところに助け主はこないであろう。」としたので、「彼がこの世へ来て罪に対して、義に対して、審判に対してこの世を咎めるのである」そのように記録されているのである。 罪に対して君たちが正しく行うか、過ち行くことを咎めて審判することは私エホバの権限であり、私エホバだけができるとしたのである。だからまさに私の新しい聖書が今下るのが私の聖霊であり、私が直接下って君たちを目覚めさせて審判するということである。 「しかし、真理の聖霊が来られれば、彼が君たちをすべての真理の中に導くので、彼が自分の考えで話さないで、ただ聞いたこ..

57 卷の神様のみ言葉

天の義人[4,212番目神様のみ言葉の中から (2002年 12月 15日 01時 47分)] 天に上がる道であり、天使の心になることを難しく考えるな。君たちが悪を自ら捨てて善を選択すれば救いを受けるのだから、善と言うのは、何だと話したか? 善良な心であり、美しい心を持って暮すことであり、義人はこの世をすべて見、天に上がるとそう話した、君たちはその道を歩むにおいて最善をつくして最後に栄光の者になるよう、そのようにしなさい。 火のような念願を持った民族[4,252番目神様のみ言葉の中から (2002年 12月 19日 07時 10分)] この東洋の小さな国が私から選ばれた祝福の国であり、ここに存在する私の民がまた私から祝福された恩恵を受けた民であると私が言った。君たちだけが持った特性、気質があるのである。 宗教の大革命、改革を成すこと、信じること、信仰というものをすべて新しい改革の風で覆..

56 卷の神様のみ言葉

14万の戰士[4,121番目神様のみ言葉の中から (2002年 12月 3日 12時 01分)] 今、私の息子を通じて私の新しい聖書をこの世に送るのだから、これがちょうどたいまつであり、そのたいまつを持って道を案内しようとする者が私の息子である。果して君たちは、なんだったか? 私の息子が持っている新しい聖書のたいまつに君たちが持っているそのたいまつの束を當てて火を付けてあちらこちらに洞窟で迷いながら道を知らずに暗黒で喘ぐ民を出口に導く者たちだから、私の息子が持っているその新しい聖書の火に君たちが一つ二つその火を付けて行って、万民を救うそのような状態になるのである。 この地上の真暗な暗黒の道から万民を明るい道に導こうとすれば、まさに数千数万個のたいまつが必要になるのだから、それが14万の戰士であり、14万個のたいまつが必要な役事であることを知らなければならないのである。14万名の戰士の意..

55 卷の神様のみ言葉

信仰の宗主国よりもっと過激な信仰[4,069番目神様のみ言葉の中から (2002年 11月 25日 23時 37分)] 今の信仰の宗主国と言うその国々の民は、彼らが今まで信じて来た形式的な信仰ではなく、これからは本當に私エホバが私の息子イエスを通じて成そうとしたその真実の方の道に向かって変化して、その道を悟って駆けて行こうとするのである。そして、真の真理の道のために外形的で形式的なそのようなすべての殻を脱いで行き、変化しているのである。 しかし、今、東洋の小さな国の民、君たちは果してどのように信じて行くのか? 宗主国から信仰を伝え聞いた君たちは、今、彼らよりもっと恐ろしい、どれほど君たちのみの方法であり、形態に固執して信仰を導いて行っているのだから、むしろ宗主国の変化する信仰が誤ったものであり、今の君たちが人間の考えで付け加えたり抜いたりして作った信仰であり、東洋の小さな国の民が行なっ..