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52 卷の神様のみ言葉

金持ちが天国に行くこと[3,781番目神様のみ言葉の中から (2002年 10月 26日 22時 53分)] 金持ちが天国に上がることは、らくだが針の穴を通るよりもっと難しいと言ったのだから、財物を他人に分けてやって貧しい者のために使うことができる者には、そのようなことが該當せず、施さなくてひたすら自身の肉身の安らぎのために使って管理する者、分けることをせず愛を施すことができないそのような持てる者が、救いの道を来ることができないと言うことを君たちは知らなければならないのである。 聖書に財物を持った者が私の息子イエスに従うと言ったら、「帰ってあなたの持ち物を売り払い、貧しい人々に施しなさい。そうすれば、天に宝を持つようになろう。そして、わたしに従ってきなさい。」イエス様がそのように言ったように、それがちょうど信仰の道に行く人の姿勢であり、心得であることを知らなければならないのである。 今..

49 卷の神様のみ言葉

忘却と反復[3,565番目神様のみ言葉の中から (2002年 10月 2日 06時 21分)] 君たち人間の記憶は消され、忘却というその中で生きて行くようになるのである。そして君たちは反復教育であり、反復訓練が必要なのである。反復してまた反復する中で治めることがあり、君たちが心を新たにして訓練されてその感覚を知らなければならないのである。 物理的奇跡の限界[3,576番目神様のみ言葉の中から (2002年 10月 3日 15時 05分)] 今イエス様の時代のような奇跡の役事を成したら、その時には多くの人が雨後の竹の子のように集まって来るかもしれないが、そこでは邪悪な者、サタンのような者たちが先を争って前の席を占めるのであり、そしてそのような役事を成して、私の息子が命をつくして私に来た時、君たちの子孫たちはただ幻想の世界を見るようなものだから、それによっては彼らを目覚めさせながら直すその..

48 卷の神様のみ言葉

秋収(秋の取り入れ)の時代[3,517番目神様のみ言葉の中から (2002年 9月 25日 15時 03分)] 君たちが一つの穀物を育てるのに春に農夫が種子を蒔いて、その種子が芽を出すようによく管理して盛夏を過ごすようになるのである。そのような盛夏を経て秋になってその穀物が実るのだから、その熟した穀物を取り入れることを「秋収(秋の取り入れ)」と言わないのか? まさに私エホバが秋の取り入れをする時代が、今この時点であることを知らなければならないのである。その穀物を取り入れて精穀(混じり物がない穀類)と中身のないものを選別しようとして、私の新しい聖書をこの世に下してそれを選びだすのだから、これを読んで目覚める者は、精穀として私に用いられるのであり、そうではない者は中身のないものとして飛んでいくである。 本を根拠とする役事[3,510番目神様のみ言葉の中から (2002年 9月 25日 13..

47 卷の神様のみ言葉

十字架の偶像[3,456番目神様のみ言葉の中から (2002年 9月 21日 11時 12分)] 「偶像に仕えるな。」と言ったのである。偶像とは、なんだったか? 形体や何かの模型を作っておいてその所にお辞儀をして願いを祈りながら祈ったらそれがまさに偶像でなくてなんなのか? エホバ、私を敬拜して私の息子イエスの寶血によって救いを受けたと言って、君たちの手で建てたその聖殿へ行って祈って敬拜する君たちは、髪を刈って仏道に専念する佛教徒たちが作っておいたものは偶像であると言って、巫子や雑神に仕える者たちや占い師たちが作っておいて形態を描いておいたものはすべて偶像であると言いながら、君たちの作ったものは偶像ではなくて偶像を崇拝するのではないと、そのように錯覚するのだから、どうしてそのようなことをしながら君たちのその口で私エホバを公義の神様と言いながら、私エホバの名前を恐れ多くも探し求めることがで..

43 卷の神様のみ言葉

紛争を仕事とする宗教集団[3,129番目神様のみ言葉の中から (2002年 8月 26日 0時 58分)] 私が君たちに紛争を起こすな、分裂するなと、そのように教えたのに、私の意志に逆らう紛争の源泉が今の宗教集団であり、紛争の根本として成り立っているのだから、今宗派が数えきれないほど多く枝分かれして互いに紛争するのは、どのような形勢、成り行きと思うか? 私の意志に逆らうことであり、そして紛争する宗教集団はすべてサタンになっているのである。宗教集団よりもっと紛争のひどい集団がなく、彼らよりもっと紛争の中で互いに中傷し噛みついて放さない集団はないのである。 宗教指導者は、信徒たちが断罪することができない[3,146番目神様のみ言葉の中から (2002年 8月 27日 07時 22分)] 完全に境地に至った者であって神の境地に上がった宗教指導者をその信徒たちが敢えて評価することができない。そ..

41 卷の神様のみ言葉

肉と靈は一つ[3,022番目神様のみ言葉の中から (2002年 8月 19日 20時 10分)] 肉の行うことは関係がなく、ひたすら信仰というその道にのみ立ち入れば救いを受けると言って、イエス様だけを捜し求める君たちがどんなに愚かな者たちなのか? 君たちは、肉が苦労して疲れきってもちこたえることが難しい時、考えて判断するそのすべてもそのように惰弱になって大変になって、君たちの肉が病弱になれば君たちのそのすべてがすべて病弱になるのである。その一つを見ても何を知るのか? 肉と靈は一つである。肉は魂の家であり、魂を保護する所であり、魂は肉の保護を受けるものだから、これはまったく同じ延長線上にあることを忘れてはいけないのである。 すべての宗派の門を閉める[3,046番目神様のみ言葉の中から (2002年 8月 21日 08時 37分)] 今私の新しい聖書1部を百年ずつにして千年にわたって成し遂..

37 卷の神様のみ言葉

華麗な聖殿[2,774番目神様のみ言葉の中から (2002年 8月 1日 17時 50分)] どんなに大きな聖殿であると言っても、その聖殿が君たちに何を目覚めさせてくれて何を悟らせてくれるのか? その建物は死んでいる石の塊ではないか? 君たちがどんなに豪華なものを付けておいて飾っても、それらが君たちに何の悟りを与えてどのようにして天に上がる道に導くのか? 君たちが、その前に体をすくめて頭を下げて入って行くその姿が、どれ程おかしな姿であるか知っているのか? 私が君たちに食べて生きなさいと命じた獣にお辞儀をすることや、氏神堂という木に石を積んでおいて、そこにお辞儀をして願いを祈る彼らより、もっと愚昧で愚かなそのような悲しい状態で生きて行く姿が今の君たちの姿だから、そのことに目覚めなければならないのである。 神の境地に上がる心[2,796番目神様のみ言葉の中から (2002年 8月 2日 2..

32 卷 神様のみ言葉

アダムとイブ[2,444番目神様のみ言葉の中から (2002年 6月 7日 18時 04分)] 君たちが言うには、イブが邪悪な者の誘いに乗ってアダムに善悪の実を取って食べるようにして今のように邪悪な状態に至ったとするが、これは君たちが間違って理解しているのである。愛を施さなければならないアダムがイブを愛さなかったし、イブをかばってその心を治める男の役割を果たすことができなかったことによってイブの心を痛ませて、イブの感情が爆発してアダムにそのような道に行くようにしたのだから、その原因提供はアダムがしたことを知らなければならないのである。 女人たちには、母性愛があって美しい心があるから男性たちが女性に希望を与えて夢を与えて真実の中に生きて行く家庭を成す時、すべての平和が成されるのに、今、女性の心がきれいで美しいと言うことができないのだから、女性の心が急変する時はその心を男性が治めることがで..

29 卷の神様のみ言葉

宝物がある所に君たちの心がある[2,209番目神様のみ言葉の中から (2002年 4月 14日 07時 51分)] 聖書には、「あなたがたの宝のある所には、心もあるからである。」そのような教えがあるのだから、一人の女性にとって、自分の身に付ける宝石より自分の体で生んで順従で美しく育ってくれる子供がもっと大切で美しい宝物であるのに、私が本當に君たちからもらう宝物は、君たちが集めたその財物であると言えるか? 人間世俗においても君たちは、子供が何にも代えることができない大切な宝物であるというのである。この世の創造主である私エホバは、君たちの肉身の親より十倍も百倍も君たちを愛して大切に考えているのだから、君たちが信仰に向かって救いを受けるその道を行くことが私に最大の宝物であり、その宝物がある所に君たちの心と君たちの姿勢があることを、私が話したのである。 死んだ者の中で生きた者[2,217番目神..

27 卷 神様のみ言葉

蒼天の飛ぶ鳥にも食べるものを与えた[2,068番目神様のみ言葉の中から (2002年 3月 19日 16時 30分] 蒼天を飛ぶ鳥にもえさを与えたということは、私がこの世を創造する時、創世記にすべてのものを食べて生きられるようにしておいて君たちを作ったという、それと同じ意味であるのに、君たちはただ鳥類が雪原で穀食を一つ拾って食べて、彼らが仕事をしないで蓄えておかなくても食べて暮らすことができるものをすべて与えたのに、ましてや人間になぜそのような能力を与えなかったのか、そのように比較して考えるが、そうではないのである。基本的に君たちが暮らすことができるものを、下し与えたというその大きな意味を君たちは悟らなければならないのである。 生活の充実さが最優先[2,097番目神様のみ言葉の中から (2002年 3月 25日 16時 50分)] 君たちがいつも心中に私が存在することを信じて私に敬拜す..