愛の歌(사랑의 노래)
6,489番目手紙の中から (2003年 6月 21日 02時 48分)「愛はいつも長く忍耐し、愛はいつも温柔であり、愛は嫉まないし、自慢も驕慢もなくて、愛は無作法をしないで、自分の有益を求めず、愛は怒らず、真理とともに喜ぶ。愛はすべてのものかばってやり、望み信じて耐えて、愛は永遠に変わらない。信仰と希望と愛は、この世の果てまで永遠なもの、信仰と希望と愛の中で、その中で第一は愛である、その中で第一は愛である。」というこの「愛の歌」を暗誦して随時歌って、その意味に深く目覚めるようにしなさい。そうすれば、そのように心が浄化されるのであり、悪い根の心が浄化されるのであり、美しい湧き水のようにあなたたちの心が穏やかになるのだから、そのように柔らかい者が、私の新しい聖書を読んだ時、その内容の意味を知ることができるのだから、そのように暗誦していつも歌うようにしなさい。