2024/07/07 15

イエス様の復活(예수의 부활)

6,539番目手紙の中から (2003年 6月 26日 12時 22分)イエス様が復活したことは、すなわち何であると思うか?私の息子イエスのように暮せば復活するということであり、生まれ変わって永生を得るということである。そうではない民は、再び生まれ変わることができないということを見せてくれているのである。

第2の戒め、天、地、地の下の偶像(2계명, 하늘, 땅, 땅 아래의 우상)

6,502番目手紙の中から (2003年 6月 22日 23時 59分)あなたたちが救いを受けたと言ってその妄想に浸っていることが、天の偶像に仕えることであり、地上の肉の世で何かを得て成そうとする生活を送る、それが地で成り立つ偶像を作って仕えることである。地獄へ行って私から罰を受けて罪の対価を支払うことを忘却して救いを受けたと思うことが、地上の下にある刺刺しい地獄の状態を忘れて暮すそれ自体が、地の下に偶像を作ってその形狀を作って信じてしたがうこととまったく同じ道理だから、あなたたちが今日どれほど間違っているのかを知らなければならないのである。

愛の歌(사랑의 노래)

6,489番目手紙の中から (2003年 6月 21日 02時 48分)「愛はいつも長く忍耐し、愛はいつも温柔であり、愛は嫉まないし、自慢も驕慢もなくて、愛は無作法をしないで、自分の有益を求めず、愛は怒らず、真理とともに喜ぶ。愛はすべてのものかばってやり、望み信じて耐えて、愛は永遠に変わらない。信仰と希望と愛は、この世の果てまで永遠なもの、信仰と希望と愛の中で、その中で第一は愛である、その中で第一は愛である。」というこの「愛の歌」を暗誦して随時歌って、その意味に深く目覚めるようにしなさい。そうすれば、そのように心が浄化されるのであり、悪い根の心が浄化されるのであり、美しい湧き水のようにあなたたちの心が穏やかになるのだから、そのように柔らかい者が、私の新しい聖書を読んだ時、その内容の意味を知ることができるのだから、そのように暗誦していつも歌うようにしなさい。

肉が死ぬ瞬間、夢から覚めるのである(육이 죽는 순간 꿈에서 깨어남이니라)

6,487番目手紙の中から (2003年 6月 21日 02時 35分)あなたたちが肉を持って暮す間に、夢というものを見ないか? そしてその夢から覚めた時、何と言うか?「あ、私は夢を見た!」そのように思って夢から覚めるのである。そのように人間はこの世に生きることが夢の中で夢を見るような生活を送るのだから、あなたたちの肉身は一握りの土に帰って魂は私に審判を受ける瞬間、今、夢から覚めたようなそのような状態になることを忘れるな。この世で果してどのような生活を送ったのかによって、あなたたちが夢から覚めた後に役事する世で新しい生活を送る道なのか、死の道なのかということを知るようになるのである。だから夢の中のこの世を生きるそのような今日の肉の生活において真っ直ぐに立ちなさい。

天の門が開く(하늘의 문이 열리니)

6,470番目手紙 (2003年 6月 20日 06時 45分)私がモーセの時代に天を開けようとしたが、偶像に仕えてそのような狂乱の仕業をするその民によって、私が天の門を閉めたとしたらあなたたちは信じるか? そして、私の息子イエスをこの世に送って万民を目覚めさせて天に上がるその道を来るようにしようと、私がまた天を開いたのだから、しかし、その時代の民がその開かれた天の道に来ることを拒否し、その道を教えるという者たちがその門を閉めるようにしたので、2千年の間、天の門が固く閉まっていたと言ったのである。天の門が閉まっているので、固く閉まっているその門に誰も来ることができないし、上がることができないから、私に上がった者がいないと私がそのように言わなかったか? そのように閉まっていた天の門が、2千年ぶりに東洋の小さな国に開かれてその光がこの世をすべて照らすのだから、その光はまず東洋の小さな国をす..