2024/07/09 15

愛の手紙は変造することができないのである(사랑의 편지는 변조하지 못하느니라)

7,301番目手紙の中から (2003年 8月 28日 08時 30分)世に出ているすべての美しい言葉を人間の言葉として伝えることは、人間の本に記録されることであり、私の息子がその中で私の意志を受けて私の新しい聖書に記録したら私の民を救うためにこの世に出したものを私が整えて伝えるのと同じである。しかし、私の新しい聖書に記録されている160卷の内容を持って人間たちが、私から自分が直接受けたと言ったらそれは人間の教えでありサタンの教えることに変造されるというこの恐ろしい事実を知らなければならないのである。だから、私の新しい聖書を持って自分が直接受けたし直接役事したという邪悪な民が、この世に出てはならないのである。すでに、そのような歴史が成り立ち始めたのではないか? そのような者たちが数えきれなく出てくるのだから、それを治めて統制してそのようなものを区分するすべての役事は、あなたたちが愛の手..

私が変えたことをこの世に下すならそれが優先(내가 변화된 것을 세상에 내린다면 그게 우선)

7,266番目手紙の中から (2003年 8月 23日 14時 21分)あなたたちは一字も抜いても加えてもならないのが聖書だと言うが、すべては私エホバが下したものだから、それを直して加えて抜くことは、私エホバはいくらでもすることができ、私はそれを整えることができることを知らなければならないのである。今私の息子を通じて下す新しい聖書も同様である。私が下すことであり私の意だから私が加減することができるので、そのすべてを整えて手直ししてまた変化させることを誰もできないが、私エホバはできることを知らなければならないのである。今私の新しい聖書や私の聖書もすべて本で出ているから、それは本であるだけであなたたちを教える指針書であるだけである。指針書になってあなたたちを教えて本としてあなたたちが読むようにして目覚めさせるのである。しかし、そのすべてを私エホバが変化させようとして役事しようとすれば、それ..

愛するお父様、進上書(사랑하는 아버님 전상서)

7,225番目手紙の中から (2003年 8月 20日 11時 56分)あなたたちは、私に愛の手紙を随時書いて数えきれなく伝えるようにしなさい。あなたたちが愛する女人にのみ愛するという手紙を伝えるのではなく、愛するお父様である私エホバに愛の手紙を随時書いておなたの心を伝えながら私を愛することを表現してくれることが果たしてないのか?あなたたちが私に愛の手紙を毎日随時に書いて送ったら、あなたたちの心を治める道がそこにあることを知りなさい。そうして、あなたたちは天使になるので、その心の扉が開くのであなたたちに奇跡の役事が成り立つのだから、愛の手紙をたっぷり書きなさい。愛の手紙を書きなさいと言うことは、あなたたちが書く愛の手紙を私が受け取るとすることだから、これが私があなたたちに下す愛である。そして、愛が一杯に盛られた手紙を書いてまた書いて天国に伝えて、あなたたちが私の前へ来た時あなたたちが送..

聖霊を記録した巻物の主人(성령을 기록한 두루마리의 주인)

7,212番目手紙の中から (2003年 8月 20日 09時 53分)創造主、私エホバが天の意味をすべて記録してあなたたちを愛するので、あなたたちを救おうと私の聖霊を文章で記録してこの世に送るのだから、これがすなわち天の理、天の意志、天が下す聖霊を記録した巻物だと思って、私の新しい聖書を受け入れなければならないのである。そのような熱い熱情で私の新しい聖書を胸に抱いて精読する時、私の意志を知るので、私が願うことを知るようになるのである。天の私エホバの聖霊であり私の意を巻物に記録してあなたたちに送るのだから、私の息子を通じて本に作って伝えるが、これを読んで接する瞬間に、あなたたちが直接受けるものであることを知りなさい。だから、この巻物に記録されている私の聖霊の意味であり天に上がるすべての真の真理の主人は、各自あなたたちであることを知らなければならないし、主人意識を持ってこの新しい聖書を管..

信じない者は救いを受けることができない(믿지 않는 자는 구원을 받지 못한다)

7,179番目手紙の中から (2003年 8月 19日 09時 05分)人間この世にどんなに良い師匠、良い親、良い隣人から学ぶとしても、生きて行く歳月の中で崩れて消えていくようになるのが、人間がする教育である。真の真理を研究しながら私エホバが下す十戒、私の律法、私の新しい聖書を守って暮すその土台の上で人間を育成する教育をともに受けて行けば、あなたたちは心が惑わず空虚さがないし崩れることがないのである。そして、信仰を持たない者は救いを受けることができないという意味がここにあるのである。