3,211番目手紙の中から (2002年 8月 31日 14時 49分)私が終末がないと言ったのは、永遠に私の天使であり私の心性で生きて行く者、私の新しい聖書であり十戒を守って生きて行く民、新しい時代に生きて行く種を撤くための彼らに終末がないと言ったのであって、過ち行くあなたたちに終末がないのではないのである。今、私が私の聖霊の刀を抜いてあなたたちを断罪しているのだから、私がそして長い歳月の間、あなたたちのその子孫が根を下ろすことができないように、あなたたちの根を完全に抜いてしまおうとする、そのような役事が成されるのだから、あなたたちには終末があるのである。過ち教える者、あなたたちには終末があるが、私の意志にしたがって十戒にしたがって従順に私の意志に逆らわないで私の新しい聖書を読んで目覚めてそのとおりに行う者、彼らには終末ががないのだから、彼らは新しい時代であり、天で成されたように地上..