3,244番目手紙の中から (2002年 9月 3日 08時 48分)この東洋の言語で、私が160卷の新しい聖書をこの世に送り出すのだから、1部を16卷ずつ束ねて3部の48卷までは各国の言語で出して、彼らがこれを読んで基礎を悟るようにして、4部からは東洋のあなたたちの国の文章と文字でのみこの世にこれを伝えるようになるのだから、そして、この世の共通語になるということを、この世の各国に知らせなければならないのであり、東洋の民に、このような奇跡に目覚めさせなければならないのである。私が、私の新しい聖書一卷が何であると言ったか? 天から落ちるにわか雨の中に一つの黄金の水玉を私が送る時、それをあなたたちの手で受けることができるその栄光よりももっと偉大なことが、私の新しい聖書一卷を読むことであると言ったのである。そして、天を巻物とみなして書いてもまた書いてもすべて書くことができないというその私の聖..