1,552番目手紙の中から (2001年 9月 17日 08時 55分)あなたたちはすべての忌日という日にあなたたちの先祖や親が死んだその日を憶えておこうと食べ物を供えて祈ってお辞儀をするのに、信じない者は偶像に仕えるのに食べ物を供えてお辞儀をすると言って彼を誹謗しながら、信仰を持っているというあなたたちはどうするのか? その前に座ってただ祈祷をするのである。食べ物を供えてお辞儀をすることと食べ物を供えて祈ることとまったく同じことである。これからはそのすべてを撤廃して、あなたたちの親が死んだその日、私エホバに静かに座って祈ることによって臨まなければならないのである。