白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

終末、末世はイエス様が死んだその時点(종말, 말세는 예수가 숨을 거둔 그 시점)

utyujin 2024. 6. 12. 20:08
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2,479番目手紙の中から (2002年 6月 22日 0時 46分)

私の息子イエスが世に出て私の聖霊を万民に伝えて天に上がる道に目覚められるように、そのすべてを下そうとした時、それを下すことができないようにしたその時点が末世、終末であることを知らなければならないのである。私の息子が直接下って私の聖霊をこの世に伝えることを、それ以上伝えることができないように彼を十字架に釘を打って惨めに死ぬようにしたのだから、イエス様が死ぬその瞬間が終末であり末世が来たのだから、反キリスト、邪悪な者たちが、あの時すでにこの世へ来ていたことを知らなければならないのである。
今私の聖霊を送り届けて私の息子を通じて、私が「新しい聖書」といって160卷をこの世に出すので、ここに私エホバの存在することを否定し、私の息子イエスが私の息子として聖霊を伝えようとしたことを否定する最も重要な山場が果してあるか? 今反キリスト、邪悪な霊たちの中でまさに彼らを治めて千年にわたってこの地上に彼らが足を付けることができずに存在することができないようにして、天使のような私の民だけが存在するように成そうとするのである。
終末であり末世というのは、私の息子イエスが死んだその時点に来たので、私の戒めを守って暮すことができないと叫ぶ彼らが反キリストであり、誤った邪悪な霊たちがこの世を支配するので、反キリストが誰なのかを、あなたたちは正しく知らなければならないのである。