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4,353番目手紙の中から (2002年 12月 29日 15時 51分)
私エホバがこの世を創造したのだから、私が草一株、木一本、石一つ、土一握りを愛さないことがどこにあろうか? だからどの集団でも、どの宗派でも、個人でも、私エホバの意志によって暮す民は誰でも私が救おうとし、救うということを知らなければならないのである。すべての集団は、部分的に私エホバの意志によって役事されたことを知りなさい。どのような集団でも彼らはすべて私エホバの意志によって一部の役割をしているのである。私エホバがある一集団のみを愛して、ある一集団のみを憶えて、ある個人のみを憶える、そのように考えることがどんなに愚かなことだろうか! |
あなたたちは創造主、私エホバは、お一人であると言い、私一人であることを知っていないのか? 私が作ったこの世のどのような宗派でも、個人でも、そのすべては結局私に集結しないものはないし、私に連結しないものがないのである。どのような宗派、どのような色のどのような形態で生きて行っても、そのすべては、私エホバに集結するのだから、あなたたちが結局は私エホバに来て審判を受け、私と直結しているのだから、私があなたたちを愛して救おうとすることは、当たり前ではないのか? 私の意志に逆らわず従順に暮す民、隣人を愛して自分自身より人を愛するそのような心で生きて行く者なら、どの宗派やどの集団であってもそれは関係がないことを知りなさい。 |
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