白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

イエス様の孝誠(예수의 효성)

utyujin 2024. 7. 5. 17:50
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5,603番目手紙の中から (2003年 3月 19日 17時 11分)

私の愛するイエス様が死に行きながら何と言ったか? 彼は死に行きながら信頼する彼の弟子を呼んで、彼のお母さんの面倒を見ることを涙の中に頼みながら刑場の露と消えたから、その姿からあなたたちは何を学び、果して何を感じたのか? 私の息子イエスが聖霊として肉の母の身を借りてこの世に生まれたのだから、彼が死の直前に涙で肉のお母さんを頼むその親孝行な心を、あなたたちは垣間見ることができないのである。イエスがお母さんを頼んだように、あなたたちがそのような孝誠で親を尊敬して敬うところから、私エホバに従い敬拜する心が芽生えるのである。親を敬わない心では、イエス様の心を知ることができないし、イエス様の心性に似ていくことができないから、あなたたちがまさにイエス様の行動に従わない者であり、ただ言葉のみで喋り散らす邪悪な宗教指導者に目が眩んで、どれが真理で真意なのか知らない者であるということに、今、目覚める時になったのである。
あなたの親のしわが寄った顔をまた眺めて、私の息子イエスが彼の弟子に頼んだよりももっと深い愛情で、あなたたちを育ててくれて生んでくれた親に対するその愛情の表示をして、親を振り向いてみるそのような子に変化しなさい。それが根本であり、私を尋ねて私に祈ることができる資格を得ることだから、そのようにしなさい、愛する私の息子、娘たちよ!