白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

真実はいつも勝利するようになっているのである(진실은 항상 승리하게 되어 있느니라)

utyujin 2024. 7. 8. 11:49
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7,001番目手紙の中から (2003年 8月 5日 20時 57分)

人間この世で真実は、いつも勝利するようになっているし、真実はいつも明かされるようになっているのである。人の前に真実が埋もれて力を使う事ができなく倒れる事があり、真実というものが悪に勝つことができなくて偽りに勝つことができずに負けるようだけれど、歳月が経った後に真実は明かされるようになっていて、その原因と結果も知られるようになっているのが人間この世の生活である。まして、人間この世の物もそうであるのに、あなたたちは天に上がる道であり、私のところに上がる真の真理の道に行かなくて、非心理の道を真理だと言って、偽りを偽りと言わなくて、偽りにならないことは偽りとして化けさせる今日の信仰の道を行っているのである。
これからは、あなたたちが私の新しい聖書に接して読んで見る時になったことを知りなさい。これを読んで見ないで接しなければ、あなたたちは旧約と新約の比喩の意味を知らず、創造主やエホバが役事しようとする内容、その意味を本当に知ることができないのである。だから、私の新しい聖書を読む賢明さを得て、目を開くようにしなさい。そして、私があなたたちを救おうと160卷の新しい聖書をこの世に作って伝えるのである。
160卷の中のどこを読んでも、一卷を読むことによってあなたたちが一生信仰の道に行きながら求められず、得ることができなかったものをここから得るのである。あなたたちが信仰の道に行きながらも、本当に救いを受けることができるのか不安で苛立たしくて空虚な心であり、そのような生活から脱することができ、恐ろしさから脱することができることが、ここにすべて記録されているのだから、これを読んで目覚めて天に上がる道を得るように、そのようにしなさい。