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7,435番目手紙の中から (2003年 9月 6日 11時 07分)
私の被造物である万民が、言葉も話せずただ与えるとおりそぶりとして尾を振る動物に情を与えてそれをもっと信じて、それを自分の親よりもっと愛して、私の兄弟、妻、主人、子供よりももっと大切に惜しむそのような状態になったのである。これは、あなたたちの心が索漠となって、あなたたちがこの世に信じる者がなく、この世に誰にも心を与えることができないのが人間対人間という考えによって最悪に堕落して、あなたたちの心が荒廃したその証拠ではないのか? だから、それを眺める私エホバの心が果してどうだろうか? |
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