白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

高くなるほど謙遜な生活を(높을수록 겸손한 삶을)

utyujin 2024. 7. 9. 18:22
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7,501番目手紙の中から (2003年 9月 14日 07時 19分)

人間この世に生きて行きながら組織の団体であり上司が自分の不快感から一日中険悪な表情をしていたら、一緒に働くすべての部下は自然にいら立ち心が穏やかでなく、一日の生活を苦痛の中で生きて行くのではないのか? 権力ある者、持った者がすべて施して愛で治めて行けば、そのすべての雰囲気は和気あいあいになり、彼らは何かの事が近づいた時、命をかけてすべてを役事するそのような変化を成すことができるのである。
だから、信仰の道に行く者、私の息子にしたがう弟子、あなたたちもそうである。能力がある者、持った者、悟った者が心を空にして、自分の前に大きな食器をおこうとせず、自分が優先であり自分を先に思うそのような心を持ってはいけないのである。そのようにした時、私の聖殿で私の新しい聖書を作って万民を救う時に選ばれた彼らに幸せ、楽しみ、一日の生活を楽しく過ごすことができ、すべて自ら役事することができるそのような幸せの中で生きて行くことができるのである。
だから、能力があって優れた者がいつも謙遜な生活を送って、彼らが施して分けながら暮さなければならないというその法則を忘れずに生活の中に適用して、そのように生きて行くようにしなければならないのだから、忘れるな。