白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

家庭礼拝(가정 예배)

utyujin 2024. 7. 10. 22:05
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7,670番目手紙の中から (2003年 9月 26日 11時 30分)

自分の短所と弱点を自分よりもっとよく知る者はいないのだから、それを自ら治めて直して行きながらそのように目覚めた時、あなたたちの胸に教会が設立されるのだから、そこには聖霊が臨むのである。そして、そのような民が家庭礼拝として腰を据えて根を下ろしながら私の被造物である万民が救いを受けるように教えて役事することが、私エホバの意志であることを知らなければならないのである。
私エホバは、あなたたちの胸に教会であり聖殿を建てなさいと言ったから、肉で建てる建築物の聖殿を建てないで家庭単位で礼拝をして家族と対話の中に自ら目覚めて変化する道を行くようにし、聖書にそのように記録して伝えたのである。しかし、あなたたちは私の意に逆らいながら順従しない大きな理由がどこにあり、最も邪悪な病弊の原因がどこにあるのか分かるか? 宗教集団の指導者だと言って、学業を始める時から彼らの夢であり理想は最も大きな教会であり多くの信徒を従えようとすることだから、それが欲心の根であり、もっと大きな教会、もっと美しい教会であり、もっと多くの信徒を従えることが私エホバの意志に役事することであり、成功した者だと言って、その人間の企業に対して評価する者たちだから、彼らはそれが崩れることが恐ろしくて、私エホバが最も大切にする家庭礼拝が実行されることを役事することができないようにするのである。
私エホバの意志に順従して家庭礼拝を実践するその家庭に、私エホバの聖霊が臨んで私が記憶するということを知らなければならないのである。そして、160卷という大装丁の新しい聖書をこの世に送るのだから、これを持って家庭礼拝として個人が目覚める役事の中で、これを自ら行わなければならないことを忘れるな。あなたたちが家族単位で私の新しい聖書を持って研究して、聖書を研究して、十戒を守ろうと誓って、律法を教えるのにその比喩の意味に目覚めて、家族と家族の間に対話が成り立って和睦が成り立つことが、社会の和睦が成り立つ基本パターンであるということを忘れてはいけないのである。